この記事はAudibleの返品について、まとめて解説しています
こんにちは、YMS管理人です
Audibleは返品ができるから
誰でも安心して利用できます
返品ができると言われても
皆さん実際にしてみるまでは
不安ですよね
でも大丈夫です
Audibleはちゃんと返品ができます
もし登録に悩んでいる原因が
返品に関することならば
この記事で解決できます
2021年6月23日現在
返品システムに変更があり
返品方法が従来に比べて、とてもシンプルになりました
この記事のもくじ:クリックでゴー
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Audibleは返品ができます
Audibleは返品ができます
それはAudibleのWebサイトでも
しっかり明記されています

人により常識は違うので
簡単な条件を補足します
それは次の通りです
- 過度な返品はしないこと
- 購入する前にはサンプルを利用すること
この2つは守ったほうが良いと
個人的には感じています
なぜなら
返品方法がやけにシンプルに変更されたからです
2021年6月23日より以前の返品方法は
返品理由を選ぶ項目がありましたが
現在はありません
よって、しっかりルールは守ったほうが
安心してAudibleを利用できます
Audibleの返品案内には
下記の部分が新たに強調されています
会員の皆様には本特典の目的の主旨から外れて利用されているおそれがある場合は、Audibleからお問い合わせをさせていただく場合や、一定期間本特典のご利用を制限させていただく場合がございます。
引用元:Audible|会員の返品特典のご利用について
Audibleの返品方法はWebでする
Audibleの返品方法を
画像と共に分かりやすく
解説していきます
その内容は次の通りです
- スマホで返品する方法
- お問い合わせから解約する方法
無料体験中の返品について
以上の2つを解説します
スマホでAudibleのWeb画面を開く
まずWeb|Audibleを開きましょう
step
1アカウント情報|購入履歴(返品)をタップ
step
2返品したいオーディオブックの返品するをタップ
注文明細をタップしたあと
返品をするをタップします

step
3再確認されるので、返品するをタップ
以上です
なんでもメールでやってもらえる
その他の返品方法に
カスタマーサービスに連絡する
方法もあります
カスタマーサービスのお問い合わせは
とてもシンプルです
- お問い合わせ内容を選ぶ
- 詳細を項目で選ぶ
- 電話かEメールのいずれかを選ぶ
すると下記の画像へ移動します
Eメールが簡単なのでおすすめです
件名には返品したいこと。
本文には返品したいタイトルを
忘れずに記載しましょう
お問い合わせで返品する方法は以上です
無料体験中でも返品OK
あなたがAudibleを無料体験中の場合
本当に返品できるのか?
と心配になりますね
無料体験中でも同様に
同じ方法で返品ができます

Audibleの返品回数は制限がある
Audibleの返品システムは
画期的で、便利ですが
回数制限があります
ここでは具体的な返品回数と
わたしが実際に返品した回数を書きました
回数制限は8回が限度と言われている
Audibleの回数制限は8回ほど
とウワサされており
実際に返品した人たちは
ほとんど同じです
しかし、Audible側は
ハッキリ何回と提示していません
よってウワサ程度に考えておきましょう
実際に返品した回数
わたしが実際に返品した回数は
おおよそ4回です

しかし、当時とは返品方法が違うので
現在の方法だと何回までできる。
とは明確に言えません
当時の返品方法は
返品理由を具体的なリストから
選ぶ必要がありました
例えば
- ナレーションが合わない
- 内容がイメージと違う
- 間違えて購入した
などがあり
特になし
という項目もありました
補足ですが
わたしはその、特になしという項目を
選び返品したことがあります
問題なく返品はできました。が
その次の返品の際には
アカウントの制限がかかっており
カスタマーサービスに問い合わせなければ
なりませんでした
結果的には問題なく返品できています
Audibleを返品ができなかった。その理由
Audibleを返品できない
という方の共通点は3つあります
- 購入するまえに、サンプルを聴いていない
- 返品を何回もする
返品理由を選んでいない

返品理由を選んでいないについて
この記事でも何度か解説してきましたが
2021年6月23日現在の返品システムには
返品理由を述べる必要はありません
サンプルを聞いていない
Audibleでオーディオブックを
購入する際には
必ずサンプルを聴いてみましょう
購入するをタップする前に
サンプルを聴いた後に購入すれば
返品トラブルはなく
時間もコインも有効に使えます
それにAudibleからの印象も良いことは
間違いありません
返品しすぎ。サービス概念に合わない
Audibleは聴き放題サービスではなく
オーディオブックを購入するサービスです
つまり返品を繰り返し
オーディオブックを聴き続ける
サービスではありません
Audibleのサービス概念とズレた
利用方法を続けてしまうと
Audibleを利用できなくなる
可能性もあります
過度な返品には注意しましょう

メールで問い合わせればできる
それでも万が一
返品ができない場合は
Audibleのカスタマーサービスに
問い合わせて、要望を伝えましょう
Audibleの返品については以上となります
ここまでの解説で
返品の問題については
ほとんど解決できるでしょう
最後にAudibleを解約したあとの疑問を
少し解説して終わります
Audibleは解約後も聴ける
Audibleを解約したら
それまでのオーディオブックはどうなると
思いますか?
当然1,500円も支払ったので
そのまま聴くことができます
ただし解約をすると
返品や会員限定サービスの
ポッドキャストが聴けなくなります
特にポッドキャストの中には
ビジネスの最前線にいる方々が
新しい情報を公開しているため
解約を惜しむ人は多いでしょう
その場合は最大3か月の休会を利用しましょう
そのままゆっくり考える時間を取れます
休会についても詳しく知っておくと
先を考えやすいと思います
解約と休会については
下記の記事で詳しく解説しています
Audibleの解約・休会を解説しました
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まとめ
Audibleはオーディオブックサービスの
なかで、唯一返品システムを利用できます
その分問題があることは確かですが
このように知ってしまえば
その問題は避けることができるので
あとは楽しく学べるだけですね
記事中でも少し触れましたが
無料体験もやっているので
今のうちに試してみるといいですよ
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最後までお読みいただきありがとうございました
おわり
Audibleの登録について解説しました
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